28   居酒屋地域別総合案内へ  
◆ あや  福岡市博多区冷泉公園前屋台

どてに500円
博多で数少ないうどんを出す屋台として有名なあや。この店はうどんだけじゃなくて煮込みや炒めなども充実した屋台だった。
お勧めはなんていっても土手焼き。とろんとろんのホルモン?をちょっとシャープな醤油味に煮込んだもの。ふわふわとろとろのしょっかんと旨みが最高。
野菜味噌いためはトマトとピーマンとしいたけをたっぷりいためたもの。野菜の香りが生きていて、やさしい味わいの甘い味噌タレが馴染む。火の通し具合がちょうどいい感じで、トマト、すごくいいな。

会計はそろばんをぱちぱち。

かわいいランチョンマット

野菜味噌いため600円
こんぶうどん350円
うどんはきりっとしたスープのうどん。麺はぽそっとした食感で独特。たっぷりのとろろ昆布とシャキット生の春菊がいい味わいに仕上がっている。まあ究極の味ではないけど、安いし、飲んだ〆に最高だ。
◆ ゆの里  福岡県宗像市
すごく安い、お得な店。そんなに究極のものは出てこないけど私は結構好きだ。典型的居酒屋メニューもそろっていて、仲間内でわいわい飲むときには最適だ。赤間駅から近いという立地もいいな。
そんなこんなで意外といつも人気がある。
◆ 長尾本陣  福岡市城南区長尾  
旨くて安い焼鳥の店。串によって値段のばらつきがあるが、90円〜150円くらいで大体のものが食べれる。しょっぱなからびっくりしたのはお通し。煮たエビがドーンと出てきた。お通しの旨い店にはずれなし、って思った。
超上質の肉を炭火で焼いたものはすごくいい。豚の舌軟骨は柔らかくてすごくおいしかった。
一品物も色々あるけど、安くてボリュームあり。ニンニクの芽炒めは野菜がシャキットした食感で炒め具合絶品。これで500円はかなりお徳だと思う。
いつも煙モクモク、大人気だ。

お通しのエビ

セセリとニンニクの芽炒め
◆ 時代屋  福岡県宗像市  
宗像でおいしい豚足といえば、時代屋という人が多い。それだけ皆に人気のとんそく、そして人気の居酒屋。
旧宿場町赤間、街道沿いの古民家を改装して営業している、レトロな雰囲気漂う居酒屋さん。炭火で焼いたトン即は表面かりっと、中は本当にどろどろのとろとろ。濃厚で旨い。焼鳥も焼き加減から全て最高の味わい。一品物もやさしい味わいで旨いものぞろい。値段も手ごろで最高だ。
◆ 坐和民   全国  

生サンマ塩焼き380円
全国チェーンの居酒屋。和民と同じメニュー・同じ値段だが、落ち着いて飲みたいゆっくり話したいという人のために落ち着いた照明、おしゃれな店に仕上がっている。
昔福岡にはあまり無かったが、最近ドンドン増えてきた。全国的に増えてきた。大学生のときに和民の大和店(神奈川県)によく行っていたが最近はずっと行ってなかった。
なんかチェーンって「どこにでもあるからいつでもいけるや」、というのと「まあ普通の食べ物をセントラルキッチンで作ってきて味的に普通」という場合が多いから足が遠のいてた。

久しぶりに行ったが和民レベルアップしてた。食材の質が高い。魚も肉も。

そして和民は野菜にこだわっていて、有機野菜をいろいろ使っているらしい。有機かどうかは別にして、野菜は新鮮でおいしかった。
坐和民サラダは量も多くて超お得。野菜不足解消にお勧めだ。

たっぷり有機野菜の坐和民サラダ580円

たっぷりキャベツの回鍋肉380円

鶏大手羽焼き280円
◆ 副将軍   福岡市早良区西新 

ブタバラ150円  砂ずり180円
古民家を改装して使っているのか、昔からこういう建物で営業しているのか。凄く風情がある焼き鳥屋さん。串ものの単価は全体に高いが注文してみて納得。かなりのボリューム普通の焼き鳥屋の1.5倍から2倍くらいボリュームある。しかも高品質。特に旨かったのは串の写真真ん中、砂ズリ。シャキシャキとして肉厚なズリは一級品。そしてこの店の特徴はズリの周りのコリコリした「えんがわ」と呼ばれる部位も一緒に刺してある。えんがわ?ひらめとかしか知らないぞ。物凄い良い食感でかなり素敵。何本でも食べたくなる。バラも肉厚で絶品!
←お通しのチビサトイモ
小さなサトイモを蒸した物。皮もまだ柔らかいから皮ごと食べれる。ただ塩を振りかけただけでこの旨さ。旬のもの、たまらん。お通しの旨い店にはずれなし、改めてそう思う。

手羽先160円

ししゃも150円
←シシャモ
かなりデブ。巨大なシシャモ。デブというか臨月?大量のプチプチ卵入り。身も脂がのって旨い。
イカげそ→
タレ焼きだけど、生で食えるようなやつなので絶品。

げそ串 180円
佐賀名物ヒシの実350円
沼地で育つ植物。まあ水草だ。その実がヒシの実。固いからに覆われ、割ったら中はクリみたいな甘みと旨み。佐賀名物だが中々お目にかからないレアな食材。収穫してすぐのやつはトゲが出ていて、巻きビシという忍者の武器の語源になったとか、実際にヒシを使ってたとか言われている。
巻きビシとは小学生で言うところの押しピンみたいな物で、敵が歩くところに巻いといて、歩いた人が足に刺さって痛いという武器だ。
ショーケースに植物がいっぱい入っててなんか素敵だ。
温室みたいに見える。でも冷蔵庫。
居酒屋地域別総合案内へ