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◆ ひとみ寿司  福岡市東区和白ヶ丘

寿司と蕎麦のセットランチ1,050円
(コーヒー付き)

寿司を中心としたお店。だけどこの店実は一番旨いのはそば。一日限定15食。国産そば粉のみを使用した贅沢な石臼挽きそば。手打ちで不揃いの麺は食べる時はしっかりと形になっているけど、口に運ぶと、さぱっと砕ける。中はつぶつぶと蕎麦の繊維が生きていて、歯ごたえと香ばしさは絶品。その味わいを引き立てるがごとくさっぱりとしたダシ。旨くて全部飲み干した。底には蕎麦湯が入っているような感じの白濁したものが残っていた。これは旨い。蕎麦だけだったら400円くらいで食べれるから昼間に蕎麦だけ食うのもいいかも。
◆ ドン・バッジョ  福岡県北九州市八幡西区千代ヶ崎
パスタとピザの店。この店ランチは1,050円と1,500円といろいろコースがあるが、私は1,050円のピザランチと1,500円のパスタコースの二つを注文。まず残念だったのが、ピザランチのサラダとパスタコースの前菜が同じ物が出てきた。がっかり。何のためにわざわざ2種類頼んだのか。まったく食いしん坊の気持ちの分からない店だ。主婦には嫌がられそうだな。
さて、メニューだけど生地から作って釜で焼き上げるパスタ。生地もふんわりモチモチ、チーズのもっちりとあいまっていい味わい。これはかなり旨い。
ココのイタリアンは日本人向けの味わいを無理に作っているというより地元の味を忠実にって感じだろうか?パスタもスープあんまりはっきりしない味だ。まあおいしいんだけどね。お客さんは多いし、もう長年営業しているみたいなので人気はある。でも全体的にコスパが低いのは残念だ。
◆ ろうりん  福岡県古賀市中央2-6-38 092-943-5464 

白身魚のチリソース680円
古賀駅と三号線の間、大根川沿いにある素敵な中華居酒屋。店内は落ち着く木の座敷で、そこでのんびり中華をいただく。中華料理は出来合いのソースなんかを使わずに手作り。その凝ったひと手間が最高に旨い物を作り上げる。
まず最初に出てきたお通しを食べた気がついた。これは違う。タコのピリ辛はタコも上質でゆで加減も味付けもいい。早速焼酎が進む。
さて本番。白身魚のチリソースを注文。このソースがまたすごい。市販のカンシャオをそのまま使うんじゃなくて、ちゃんと刻んだネギとスパイスで独自のソースを作り上げている。それに絡められた白身魚。独特の薄くてもちもちした生地で油通しされたこの白身魚が最高。そして中国野菜の金針菜のシャキシャキとした食感がアクセントとなり、最高の味わいを作り上げる。
創作料理って結局創作の域を超えず正統派の料理を超えないことが多いが、ココのは高級中華料理屋でも食べれないような上質な味を楽しめる。新進気鋭の創作中華。ここはすごいぞ。値段もお手ごろだしね。普通に飲み会に使ってもいいし、グルメな友達を連れて行っても多分満足することと思う。

お通し300円
合鴨とおこげのシーザーサラダ750円→
これまた凄い。タップリの野菜になんと生の合鴨。それに中華のおこげ。そこに温泉卵を混ぜて食べる。すごい。洋食屋さんのシーザーサラダ、結構負けると思うよ。合鴨って刺身でこんな味がするんだ。うまいな〜。

酢豚780円

蟹とレタスの850円

牛肉とピーマンの細切炒め800円

四川風麻婆豆腐720円

水餃子600円

ホタテ貝柱とスナックエンドウの塩味炒め900円
手羽先480円(三本)
結構時間がかかるから早めに注文しよう。でも時間がかかるだけあって、生の手羽先を丹念に揚げる。ぱりっぱりの食感とふんわりした身。スパイシーな調味料が凄くいい感じ。
坦々麺700円
麺が独特の黄色い細めん。スープはスパイスが複雑に入り組んだスープ。ビリビリと激辛で、そこに濃厚なシーマージャンの胡麻の香り。更に、その香りを後押しするかのように、ナッツの砕いた物が入りものすごく香ばしい。激辛で香ばしい。そこにほのかな酸味。いい味わいだ。
ちょっと味が濃いからスープは飲めなかった。コレがさらに繊細な味わいを兼ね備えていたら世界に誇る坦々麺にまでなれたんだけどね。

葱、チャーシューのスープ麺800円
◆ 鬼王荘  福岡県古賀市薬王寺81  092-946-3017 
私の愛する温泉旅館。福岡の都心から車で30分のところにあるのに山奥というロケーションの素敵な温泉。ここは温泉としてもいいけど宿としてすごくいい。伝統ある感じの旅館は昔ながらの建物だけど綺麗にされている。宿の人たちの心意気が伝わってくるようだ。
まず前菜はピーナッツ豆腐。これが香ばしくてすごくいい。もっちりとした食感もいい。さらに、八寸というちょこっとずつおかずが並んで出てくる。家庭的な味ですごくうまいな。お酒もそんなに高くなくてのめるからうれしい。この辺を摘みながらのんびり飲もう。あ、飲兵衛の人は料理ゆっくり持ってきてって言ってのんびり楽しんだ方がいい。
鯉刺し
刺身は海の魚もあるけど、この宿の自慢は鯉。新鮮。庭の池に黒い鯉がたくさんいてそれを捕まえてさばいて食べる。しゃわっとした食感がいい感じ。そんな店だから普通の池だったら鯉はえさがもらえると思って寄ってくるけど、鬼王荘の庭の池の鯉は逃げてしまう。鯉って結構癖があるから、好き嫌いが分かれるだろうけど私は好きだ。
地鶏鍋
鶏は親鳥の固いやつ。これって鍋にするとものすごくいいダシが出るんだ。結構一人前がボリューム合って凄くいい。ご飯が出てくるから最後それをこの鍋に入れて食べるとめちゃくちゃ旨い。
そういえばこの写真の下の刺身と天ぷらを除いてなんと2,000円だった!!しかも温泉つきで。こんな安いのあり?鬼王荘に行くと、居酒屋とか行ったらあほらしく感じてしまう。落ち着く雰囲気、素敵な温泉、そして贅沢な飯。これで2,000円!ありえないな。さらに食べ足りなければ適当にてんぷらとか頼んだら300円とか刺身も500円くらいで食べれる。まさに居酒屋価格だ。
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